中小企業の経営悪化阻止と経営戦略構築をご支援
中小企業診断士事務所
サポートツクルコンサルティング
所長 経営コンサルタント(中小企業診断士)長元耕司
電話 050-3740-3260
メール support-tsukuru@office.zaq.jp
所在地 大阪府高槻市桃園町

【経営支援】
私は大学を卒業後、繊維系の中堅商社に入社しました。「世界を駆け巡って商売を」という想いを秘めておりましたが、配属されたのはアパレルの営業部門でした。世界ではなく、日本国中のブティックや百貨店等を駆け巡る仕事をすることになりました。
入社早々のこと、取引先のA洋品店を訪問しましたら、お店には商品も什器も何もかも残っておらず、街金関係と思われる人々が店の前に群がっていました。社長とも一切連絡がつかず、結局為す術もなく、社長は行方不明のままでした。
入社3年目のこと、東京都内のブティックと縫製工場を営むB社、売上債権の回収が遅れがちでした。社長との話し合いの結果、再建のために全面協力することになりました。社長は昼夜懸命に働き、奥様もパートに出て、「何とか再建を」とがんばっていらっしゃいました。しかし、その数カ月後、突然社長と連絡が取れなくなり、その後も行方不明のままでした。
入社5年目のこと、担当していたC百貨店が民事再生法を申請、売上債権が回収できない事態に陥りました。民事再生法申請の噂は出ていましたので、保全策はとっていましたが、それでも億単位の売上債権を回収することができませんでした。そして民事再生企業の実態、経営者と従業員の現実に接しました。夜逃げした社長、残された従業員、民事再生に至った経営責任のあり方。ビジネスの世界の厳しさを肌で感じてきました。ただこのとき思ったのは、最悪の事態に陥る前に何とかできなかったのか?ということです。
この疑問を解決するために「経営の勉強が必要だ」と考えました。そこでサラリーマンをしながら猛勉強の末、経営コンサルタント国家資格である中小企業診断士資格を取得しました。そして資格取得から2年後、「中小企業を助けたい」という想いから、経営コンサルタントとして独立しました。
最悪の事態は、経営者・従業員とそのご家族、顧客、取引先、地域社会等々、利害関係者を不幸にします。経営悪化の真因を究明し、経営悪化を阻止して経営改善を図り、安定・継続利益を目標とする経営戦略の構築をご支援することで、「最悪の事態を回避する」「最悪の事態と無縁にする」ことが私の仕事です。
経営コンサルタント(中小企業診断士) 長元耕司
■経営支援対象業種
創業、製造、卸売、小売、飲食、サービス、NPO・NGO
■経営支援メニュー
・経営戦略の構築
全社・事業・機能戦略の構築
・経営計画・事業計画の策定
・事業アイデアの創出、新規事業の開発
・事業再構築
・オペレーション
仕入、生産、管理業務
・マーケティング
価格、営業、販売
・管理会計の導入
・資金管理(資金繰り管理)
・組織設計・人材管理
・CSR経営の推進
・企業再建(事業再生)
・事業承継
■公的支援業務
・商工会議所・商工会の経営窓口相談
・大阪府事業承継コーディネーター
・事業組合の経営計画・BCP策定
・小規模事業者持続化補助金審査員
・CSR普及啓発活動
・兵庫県立大学非常勤講師
■直近の経営支援実績
・学習塾・子ども食堂
経営戦略構築
CSR経営推進
・在日外国人の生活・健康支援団体
経営戦略構築
CSR経営推進
・農産物卸売・加工業
地域課題解決型事業戦略構築
・建材卸売業
地域課題解決型事業戦略構築
・技能実習生監理団体
経営計画策定
監査業務
・漢方薬局店
事業再構築(店舗改装)
・クラフトビール製造販売業
事業再構築(川上進出)
・靴卸売業
社会課題解決型事業戦略構築
資金繰り
・アパレル卸売業
資金繰り
・アパレル小売業
新規事業の開発
・鋳物鉄工製造業
企業再建(経営改善計画策定)
・害獣・害虫駆除業
企業再建(経営改善計画策定)
・靴下製造業
企業再建(経営改善計画策定)
・ユニフォーム卸売業
企業再建(経営改善計画策定・実行)
・印刷業
企業再建(経営改善計画策定)
・仏壇製造業
企業再建(経営改善計画策定)
・繊維工業製品製造業
事業承継(承継計画策定・実行)
・メンズアパレル小売業
企業再建(経営改善計画策定・実行)
事業承継(承継計画策定・実行)
・洋菓子製造小売業
経営診断
経営改善策提案
・印刷業
経営診断
経営改善策提案
・創業塾受講者
創業アイデア創出
事業構想
創業計画策定
■難案件対応
・「障害者福祉施設」事業再構築補助金申請支援
事業再構築補助金を2回不採択になった事業者から、再申請の支援を依頼されたケースがありました。過去2回の申請時は別の専門家が支援していたようなのですが、どこが良くなかったのか、新たな専門家の目線で見て欲しいということで依頼を受けました。まず不採択理由について事業再構築補助金事務局の見解を確認し、次に事業計画書を中心に申請書を確認したところ、「事業を再構築する必要性」についての言及が弱いことが判明しました。つまり、既存事業から、申請対象となる新規事業がいかに誕生したかという「きっかけ」についての言及が弱いということです。したがって、「事業を再構築する必要性」について、相談者の会社の歴史や既存事業の状況、従業員、外部環境等について様々な質問を実施し、新規事業を開発した経緯を明確にし、それを事業計画書に盛り込んだ結果、採択に至りました。
・「アパレル卸売業」銀行融資支援
仕入資金を借入金で賄いたいと相談を受けました。業種的に将来展望が厳しく、相談者自身が高齢でもあり、また現状の借入金の額も決して少なくはない状況の上、取引先についても1社依存が高い状況でしたので、条件的に少し厳しいと思いながら相談に臨みました。資金が必要な理由と具体的な必要資金額を事業計画書に盛り込み、融資担当者にしっかり伝える必要があると助言し、仕入資金が必要な取引について売上及び利益の見込数字と、仕入に必要な資金の具体的金額と支払時期、売上代金回収の具体的時期等、損益と運転資金についてヒアリングを実施し、取引先の調査報告書も入手し、当事業についての実現可能性が高いことを事業計画書に盛り込みました。その結果、融資を受けることができ、取引も滞りなく終了し、借入金の返済も順調に進んでいます。